チューリヒ大学に留学中の周シュナーベルです。このブログではスイスに関する無駄(?)知識や私の大学生活を紹介します。


by schuhschnabell

<   2007年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

学生観察

最近スイスは多少暖かくなって、最高気温は5度以上10度以下って感じなので、まだ秋の余韻が残っている今日この頃です。日本は北日本で大雪らしいですね。スイスでも日本でも、みなさんお体にはお気をつけて。





今日は朝8時00分から夕方16時20分まで続く、とあるセミナーの論文発表会、前半であった。



眠気まなこで私は5時半に起床、6時半の電車に揺られていざチューリヒへ。



電車の中でうたた寝するのは日本人ぐらいかと思いきや、周りを見渡せば半数以上が眠りこけていた。







今日はなぜか、実に人間観察が面白い日だった。



論文発表会はその名の通り、学生が各自執筆した論文をそれぞれ発表するというもの。



私は眠くて集中力が欠けており、脳にインプットされるのは、発表内容というよりは、発表する学生のあふれんばかりの個性だった。







白人や黄色人やらインド人やら、顔形はそれぞれ違うけれども、でも、「あ、このガイジン、日本人のOOに似てる!」ということは多々ある。



とある女子学生が教壇に立ち、発表を行う。



名前から、どうやらトルコ系の学生らしい。











彼女の顔を見つめると、なぜだかふとあのグルメレポーターを思い出した。



そうだ!



彦麻呂だ!









その後次々と個性あふれる学生達が各々発表していったのだが、今度はある男子学生がスイスの某有名人に結構似ていた。











眼鏡をかけた、ロジャーフェデラーである。







他にも顔立ちが大変特徴的な学生達が続々と登場していったのだが、いかんせん、私の画力ではその素晴らしさを少しも引き出せない。残念だ。







今回の発表会は参加人数がはんぱでなく多いので、発表の順番は分刻みだった。



なので、中にはこんな学生も登場した。





司会が次の発表者の名前を言う前に、その学生はズンズンと勢い良く教壇に立ち、すぐさま発表を始めた。



それを見た他の学生が、とまどいながら、司会に小声で何かを話している。



司会はきまずそうに、淡々と発表を続けるその学生に言った。













どっと笑いに包まれる教室。



顔を真っ赤にさせながら、その男子学生は「あ~、まちがっちゃった。」と恥ずかしそうに、でもなぜか少し堂々と、教壇を離れた。





恥ずかしそうにしながらも、冷静を装って着席した彼。



もし私が彼の立場だったら...と考えると、彼のその冷静沈着な振る舞いにあっぱれである。











もしそれが私だったら、ロケットにくくりつけられて、星の彼方へ飛ばして欲しいこと必至である。







私の発表は、次回の後半。



なるようになれだ。







応援クリック、ありがと~!!


人気ブログランキングへ
[PR]
by schuhschnabell | 2007-11-23 22:37 | 大学生活