チューリヒ大学に留学中の周シュナーベルです。このブログではスイスに関する無駄(?)知識や私の大学生活を紹介します。


by schuhschnabell

<   2006年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧

気になるお値段



(チューリヒ大学本校舎。若干色が違うところがあるかも。)





チューリヒ大学では、学期末に来学期登録の申し込みをする。



申し込み後一ヶ月ぐらいで、来学期分の授業料振込用紙が各家庭に送られてくる。



授業料を振り込むと、数週間後に来学期用の学生証が届く。







さて、気になる授業料はいくらでしょう?







先日送られてきた、来学期用の授業料振込用紙にはこう書いてあった。







授業料: 740フラン。



そのほかに義務で支払わなくてはいけないお金、合わせて: 49フラン。





計: 789フラン、日本円にして73820円。(現在の為替で)







つまり約7万4千円。



二学期分、つまり一年間にかかる大学の授業料はおよそ15万円ほどだ。



日本の国立大学に比べるとひどく安い。



(今は国立大学ってないんだっけ?確か法人になったんだっけ?)



先学期かもっと前だと、授業料以外に義務で払わなくてはいけないお金が安かった気がする。



授業料を上げると、貧しい学生がかわいそうだとかでものすごい学生からの反発があったりするので、大学側はおそらくこういう形で間接的に授業料を上げたのかもしれない。









ドイツの大学もこんな感じで授業料が安いらしく、私の日本での学友でドイツに1年かそれ以上長く留学する人が結構いた。



日本で一人暮らししている学生にはドイツやスイスの大学は金銭的に魅力的かもしれない。



私も日本で学生していたときは、一年ぐらい長くドイツに留学したかった。



だけど金銭的に自宅から通えるところじゃないと通わせてもらえなかった。



生活費その他やらのかかる一人暮らしは、親にとっては日本だろうがドイツやスイスだろうが、結局は余計に金のかかることだった。



大学に行かせてもらえるだけありがたいと思わなきゃ本当にダメだ。







しかし...



なんで今私はスイスで学生してるんでしょう。



しかももうじき5年目に突入。



謎ですなぁ。







応援クリック、ありがたき幸せ。


人気blogランキングへ
[PR]
by schuhschnabell | 2006-07-26 22:46 | チューリヒ大学の制度